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- ネットワーク契約を結んでいるため随時、施設調査、カルテスクリーニングが可能
→実施可能施設、被験者数が確実に把握できる。
- 医療機関が固定されているため治験コーディネーターと院内スタッフとの関係が良好
- 同門の医師で構成されているため、医師レベルでの調整が可能
- 事務局1本化により事務手続きの効率が良いこと。
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受託した治験は「高品質」「迅速な進捗」を目標にプロトコール学習会CRC情報交換会を行い、逸脱を出さないように努力しています。
小さな会社ですが、社員一人一人が会社を背負っているという事を自覚し、日々の業務にあたっており、細かい点も行き届くと思います。
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- 契約症例数 100%の高水準
- 高い同意取得率
- プロトコル違反(逸脱)を起こさない為の独自のディスカッション、勉強会を開催。
逸脱[0]を達成しています。
- ネットワーク医療機関のグループ内で、実施するので素早い回答ができます。
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